オフィスのゴミ回収

ゴミ回収の種類

出したゴミの量によって決まる月払いや、毎月決まった金額で回収する月極め、ゴミの種類（一般可燃物、缶・ビン・ペットボトル・産業廃棄物）別など、様々な方法でゴミ回収を行なっております。
あなたの希望するゴミ回収方法を、事前にしっかりとヒアリングさせていただき、決定していきます。

通常機密性の無い書類は封栓をした状態で取引先の紙商社の一時保管庫に預け、その後まとめて溶解処理を行います。
この時処理に対して不安や確認の必要があれば実際の処理場まで来ていただき、実際の処理を見ていただくことも可能です。（写真撮影も可）

機密保持を徹底したい場合、直接溶解処理場（製紙会社）への持込対応も可能です。
実際の溶解現場も確認していただくことができますので、安心して機密性の高い書類を処理することができます。

※溶解証明書の発行も可能です。
※ホッチキス程度の金具やとじ紐程度ならそのままで可能
※カーボン紙と大型の止め具はNG

最近では、紙ゴミ以上にお客様や社内のデータの入ったディスクの処理が問題になることがあります。
データディスク（ハードディスク）の処理は、提携の処理業者に持ち込み専用の処理機で裁断処理を行います。

処理の管理についてはマニフェストにて対応しておりますので、安心してお任せください。

毎月のゴミ処理にかかる経費削減のアドバイスもさせていただきます。

１ヶ月無料でゴミ回収をおこないながら、あなたの場合の定期ゴミ処分費用を算出し、コストダウンのアドバイスをさせていただきます。

お電話でのお問合せは… 0120-181-530
営業時間 8:30 〜 17:30 / 定休日　日曜日

回収場所はどうすればいいですか？: 店舗の前やバックヤードなど、指定していただければ当社のスタッフが回収に伺います。
場所によっては風でゴミ箱が飛ばされてしまったり、カラスなどに荒らされてしまうこともあります。当社ではそういった角度からも含め、最適な方法をご提案させていただきます。
ゴミ箱はどうすればいいですか？: 排出量が多くないのであれば、市販のゴミ箱をおすすめしております。
お客様によっては200Lや300Lのゴミ箱が必要になる場合がありますので、当社で業務用のゴミ箱を一般価格よりお安くご提案させていただいております。お打合せ時に、お気軽にお問い合わせ下さい。
不燃物の回収も可燃物と同時に回収できるの？: 事業を営むお店から出る可燃物と不燃物とは同時に回収はできません。
不燃物は可燃物とは別の引き取り方法になります。金属やプラスチック、ガラスなどは産業廃棄物としてお引き取りいたします。その際、運搬の際のマニフェストが必要となります。初めてのお取引なら処分を依頼する契約書も必要となります。